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混合性外反母趾

混合性外反母趾

[症状・症例]

  靭帯性外反母趾と仮骨性外反母趾が合併したもので、中年以降の女性に多く見られます。



[発生原因]

  最初は靭帯性、または仮骨性のどちらからか始まり、年齢が増すにつれて両方の要素を現すものです。中足関節が伸びたり緩んだり、さらに指を上げて歩くと、親指の付け根の骨の部分が靴とこすれ、摩擦により骨の上に粘液が溜まる「バニオン」と呼ばれる症状を起こす場合がもよく見かけます。
  混合性外反母趾は最も多い症状ですが、その原因のウエイトが、靭帯性か、仮骨性か、どちらの割合が主な要素になっているかを見極め、それに合った診断と治療をしていくことが重要なポイントです。



[障害のメカニズム]

  混合性外反母趾はねじれのストレスと衝撃のストレスを身体に蓄積させるため、両方の障害が身体に現れてきます。



[障害例]

 @右腰のヘルニア、分離症と同時に左腰は骨盤のズレ
  A右膝の変形性膝関節症と左下腿部外側の痛み…など
  B頚の変形に伴う自律神経失調症、メニエル病
  C頚の変形に伴う脳内出血、半身不随
  D頚の変形に伴う著しい更年期障害
  E身に覚えのない圧迫骨折
  F検査では異常が見つからない身体の不調
  G婦人科系の疾患

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