外反母趾とフットケア
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(E)指上げ鉤爪足



[症状・症例]

  2〜5指が縮んで、上がっている足。横方向から見ると、2〜5指とその付け根が乙状になっていて足指が地面に接地しない状態がはっきりと分かる足です。



[発生原因]

  原因は、「指上げ反り足」や「指上げハンマー足」と同様に、靴の甲の部分で足先が固定されているため、歩行やスポーツの際、2〜5指を上げて靴の内側に引っ掛け、これに頼るような形で重心を移動させたり、バランスを保とうとする癖をつけてしまったことです。



[障害のメカニズム]

  足指が反ると、身体の重心が踵の方へ移動してしまい、その結果クッション作用の低下と共に地面からの「過剰な衝撃」を身体へ伝えてしまい、原因のはっきりしない過労性の損傷を起こしてしまいます。    
  また指上げ歩きにより、歩行時に正しく蹴り出せないで足先が外方向に流れてしまい、「必要以上のねじれ」が発生します。この身体に繰り返されるねじれのストレスにより、原因のはっきりしない過労性の損傷が起こります。

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