基本的理念

1.一日でも早く痛みを取り除く。

一日でも早く痛みを取り除くために施術を行い、日常生活で心がける点をお話しします。また無駄なことはしません。かつて大学生時代に体調を崩し施術院めぐりをした私は、「さまざまな施術を受けたがだめであった」という患者様に出会うと、かつての自分の姿を重ねてしまいます。そして何とか一日も早くこの苦痛を取り除いてあげたいという気持ちになります。

2.理論的に根拠のある方法で施術を行います。

欧米では「足病学」という学問があります。その学問では足の捻じれが身体からだに色々な影響を与えてさまざまな症状を作り出すことが説明されています。
また日本では筋肉などにできるトリガーポイントと、そこから発生する痛みの研究が進んでいます(「筋筋膜性疼痛症候群」参照)。
これらの理論に基づいた施術方法で、患者様の痛みに対処していきます。そしてできるだけ安全な方法で施術を行います。

3.患者様のお話を十分にお聞きします。

患者様のお話を聞くだけでも20分~30分になることがあります。お話もよく聞かずに施術をすることはありません。
同時にスキャナーで足の裏を撮り、また足の捻じれを測定し、出ている症状の原因をしっかりと見極めます。

4.私(院長)以外が施術に当たることはありません。

よくホームページで見つけた施術所に行くと、ホームページに載っていた院長先生ではなく、他の先生に施術をされたというお話をお伺いします。
また2回目は1回目の先生とは違った先生に施術をされたので、ふたたび1から説明をしなければいけないのかと思ったが、何も聞かれない。本当に私の状態を分かって、施術してくれているのだろうかという声も聞きます。
でもそういう心配は当院では不要です。私以外が施術に当たることはありません。

5.医師を紹介するべき患者様にはその旨をお伝えします。

医師のきちんとした医療を受けるべき患者様にはその旨をお伝えします。以前にも腰痛の患者様が当院にいらっしゃいました。お話をお伺いしていると、ふつうの腰痛ではないと思われたので、日ごろお世話になっている整形外科の先生に紹介いたしました。結果は腫瘍の転移によるものでした。
また逆に患者様はどんな小さな症状でもまずは医師の診断を受けるべきです。世の中には似たような症状ではあるが、原因が違う病気が沢山あります。専門医はそれらを見事に鑑別します。
日本の医師たちは世界でもトップレベルの優秀な方々です。まずはきちんと医師に相談し、その上で次の選択をするべきだというのが私の考え方です。その時、当院を選んで下さいましたら、全力でお力になろうと思っています。