外反母趾などのトラブルは足首の関節の異常から来ることがよくあります。そしてそれは足部のみに止まらず、全身に影響を及ぼします。ここにはいろいろなトラブルを列挙してみました。思い当たる節のある方は信頼のおける専門家にご相談ください。


外反母趾
外反母趾
 1.裸足の生活をしている人々にも外反母趾は存在します
 2.筋肉の弱りが外反母趾の原因ではありません

 3.筋肉の弱りが外反母趾の原因ではありません その2
 4.外反母趾の根本原因は「距骨下関節の過回内」(動画付き)
 5.外反母趾の根本原因は「距骨下関節の過回内」 その2
 6.正常な歩行とはどこが違うのか その1
 7正常な歩行とはどこが違うのか その2
 8.「ハイヒールは外反母趾の原因ではない」は誤り
 9.「遺伝は外反母趾の原因ではない」は誤り 
 10.足裏の筋力の低下が浮き指の原因ではありません
 11.外反母趾発生の本当のメカニズム!
 12.驚愕!外反母趾の歩行はテーピングだけでこれだけ変わる
 13.外反母趾の人は足の指に体重を載せようとしてはいけない
 14.(外反母趾の原因となる)過回内のビデオ
 15.浮き指の人が足の指を使おうとするのは逆効果
 16.こどものころに「足指を使わない」と「足指を使えない」状態になる
 17.ハイヒールはなぜ足に悪いのか(7つのリスク)


 第1・第2中足骨間の痛み  母趾基節骨の疲労骨折
 第1・第2中足骨間の痛み 母趾の疲労骨折 
  距骨下関節の過回内から外反母趾になり、さらにハイヒールなどを履くと、第1中足骨と第2中足骨の間が広げられ、第1背側骨間筋に負荷がかかってトリガーポイントが形成され、この部位にチクチクとした痛みが感じられます。   外反母趾の状態で地面を蹴ったり、窮屈なハイヒールで歩いたりすると、母趾(第1指)の基節骨に疲労骨折を起こすことがあります。根本的には外反母趾及び(または)距骨下関節の過回内に対する処置を行なうことが肝要です。


  中足骨疲労骨折  足の第3、第4指の付け根から
指に放散する痛み
(モートンの神経痛)
 中足骨疲労骨折 モートンの神経痛 
  これはランニングやジャンプなどの反復的な動作が足部アーチを形成する中足骨にかかることによって発生するヒビです。また外反母趾の原因である「距骨下関節の過回内」によって起こることもあります。   距骨下関節が過回内(外反母趾の原因のひとつ)すると、中足骨の動きが大きくなるため、中足骨の間を走る神経にも負担がかかります。またハイヒールの長時間の使用や窮屈な靴での長時間の作業などでもよく起こります。


足の小指の付け根の痛み(内反小趾)  指の間のウオノメ・指背指端のタコ・小指のウオノメ
胼胝と魚の目 
  内反小趾は外反母趾と同様に「距骨下関節の過回内」によって起こるものと、単に靴からの直接的な圧迫によって起こるものがあります。付け根の痛みは靴との摩擦によるものと、筋肉のトリガーポイントによるものがあります。詳しくはこちら   指にできるタコやウオノメは先細のパンプスやハイヒール、小さすぎる靴や逆に大きすぎる靴が原因となります。また外反母趾の原因である「距骨下関節の過回内」が原因になることもあります。詳しくはこちら 


  巻き爪、陥入爪(陥入創)  足の指先の冷えと足の指のしもやけ
巻き爪  足の指先の冷えと足の指のしもやけ 
  外反母趾のもとである「距骨下関節の過回内」があると母指に体重が乗りにくくなり、爪に圧力がかからなくなって巻き爪や陥入爪になります。深爪や先細の靴・ハイヒールが原因であることもあります。詳しくはこちら   先細のパンプスやハイヒールを履くと足先が血行不良になり、冷え性やしもやけになります。また外反母趾の原因である「距骨下関節の過回内」が起こると、下腿の筋肉が疲労し動脈を圧迫するので、血液の量が低下して冷え性となります。詳しくはこちら 


 足の親指の痛みやしびれ感  足の甲の痛みやしびれ感
(リスフラン関節やショパール関節の痛み?)
足の親指のしびれ感や痛み  リスフラン関節の痛み 
  外反母趾の誘因となる「距骨下関節の過回内」が起こると、前脛骨筋や長母指伸筋に負担がかかり、トリガーポイントが形成されます。ここからの関連痛が足の親指に表れます。また痛風、巻き爪、タコなどでも親指に痛みが起こります。詳しくはこちら  「距骨下関節の過回内」は外反母趾の一因ですが、これが起こるとすねや足の甲の筋肉に負担がかかり、トリガーポイントが形成されます。ここからの関連痛が足の甲に表れます。また痛風や疲労骨折の場合にも痛みが起こります。詳しくはこちら


 足裏の指の付け根のチクチクした痛み
(中足骨骨頭部痛ほか)
 足裏の指の付け根のぶ厚いタコ
 中足骨骨頭痛 足裏の指の付け根のぶ厚いタコ 
  外反母趾の原因である「距骨下関節の過回内」が起こると、第2、第3中足骨頭にかかる荷重が大きくなって痛みを感じます。また「過回内」によって母指内転筋などにできたトリガーポイントからの関連痛が指の付け根に表れることもあります。詳しくはこちら   外反母趾を引き起こす一因である「距骨下関節の過回内」が起こると、横アーチが低下して第2、第3中足骨頭が靴底に当たるようになります。するとこの部分の皮膚に垂直方向の力や摩擦力が加わってタコが形成されます。詳しくはこちら 


  足底部のピリピリした痛み
(足底腱膜炎、足底筋膜炎)
 かかとのジーンとした痛み(踵骨骨端症)
 足底筋膜炎 踵骨骨端炎 
  「距骨下関節の過回内」は外反母趾の誘因ですが、これが起こると正常以上に足が長くなるため、足底腱膜への負担が大きくなり炎症を起こします。足底腱膜下の筋肉の筋筋膜性疼痛症候群と足底腱膜炎の区別がつきにくい場合があります。詳しくはこちら   踵骨骨端症は活発な男の子に多い、かかとの後方に痛みが出る病気です。ヒラメ筋のトリガーポイントからも同じような場所に痛みが出ます。この痛みは外反母趾の原因でもある「距骨下関節の過回内」によっても引き起こされます。詳しくはこちら 


  かかとにできたトゲ(踵骨棘)  足関節の慢性的な痛み
(反復性足関節捻挫、反復性足関節外側不安定症)
 踵骨骨底棘 足関節慢性捻挫 
  朝起きて足を着いた瞬間に「かかと」に鈍痛を感じ、レントゲン写真を撮ると、「かかと」の骨の足底部の前縁に骨のトゲが見られることがあります。外反母趾の治療法と大いに関係がありますが、このトゲが痛みの原因ではありません。詳しくはこちら  


 足の甲の内側(舟状骨)の出っ張りと痛み
(舟状骨内側部の痛み)
 外くるぶしの膨らみ
 舟状骨内側部の痛み 外くるぶしの膨らみ 


 アキレス腱炎  アキレス腱周囲炎
 アキレス腱炎  アキレス腱周囲炎


 アキレス腱滑液包炎  膝の下の出っ張りの痛み(オスグッド・シュラッター病)
 アキレス腱滑液包炎 オスグッド・シュラッター病 


 膝裏の痛み(膝反張痛)  膝内側の痛み(変形性膝関節症
 膝反張痛 変形性膝関節症 


 膝外側の痛み(膝外側部痛)  膝外側全体の痛み(腓骨頭痛、腓骨頭疲労骨折)
 膝外側部痛 腓骨頭痛 


 膝内部の痛み(ジャンパー膝)  膝の半月板の損傷
 ジャンパー膝  膝の半月板の損傷


 膝の十字靭帯の損傷(十字靭帯断裂)  膝に溜まった水
 十字靱帯断裂  膝に溜まった水


 膝裏の脂肪腫(ベーカー嚢腫)  すねの内側の痛み(下腿骨過労性骨膜炎)
 ベーカー嚢腫  下腿骨過労性骨膜炎


 すねの奥の痛み(下腿骨疲労骨折)  すねの強い痛みとしびれ
下腿骨疲労骨折   すねの強い痛みとしびれ


 すねの疲れ(前脛骨筋の疲労)  股関節痛・変形性股関節症
 前脛骨筋の疲労  股関節痛


 朝方に下肢がよくつる  下肢の冷え
 朝方に下肢がよくつる 下肢の冷え 


 下肢のむくみ  
 下肢のむくみ  

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