その場で外反母趾の痛みを止める/自宅で便利な特殊サンダル

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外反母趾の痛み、つまり親指の付け根の内側の痛みをその場で止める夢のような方法があります。約8割の人が成功しています。その場で痛みが取り切れなかった場合でも、痛みを感じる度合いがかなり小さくなります。本当にそんな方法があるのでしょうか。(メルマガ2016年7月23日号)

1.その場で外反母趾の痛みを止める方法

クツに中敷きを入れる方法です。それもふつうの中敷き(インソール)ではありません。
足底板そくていばんという名前の中敷きです。
足底板は医療用のインソールと考えたらいいです。

足底板の挿入

足底板をクツに装着する。

外反母趾の痛みを感じる人は、足に捻じれやゆがみを持っています。
この捻じれやゆがみが足の異常な運動を引き起こして、
変形のみならず、痛みをも引き起こすのです。

その捻じれの影響が出ないように、
足底板でゆがんだ足の補正を行なうのです。

今まで歩いたときに痛みを感じていても、
足底板を使うとその場で痛みを感じなくなるので、多くの方が驚かれます。

ただし足底板はどんな靴に入れてもOKという訳にはいきません。
足の長さや足の周径とクツのサイズが一致していること、
そしてクツの構造がしっかりしていることが条件です。

仕事でパンプスを履かなければいけない場合は
パンプス用の足底板(オーダーメイド)やインソール(既製品)もあります。

インソール

パンプス用インソール

まずは構造的にすぐれたクツと、
足病学そくびょうがくの理論に基づいて作られた足底板を使って、
外反母趾の痛みを止めてしまうことが大事です。

仮に外反母趾の痛みが残ったとしても、
その残った痛みを取り除く方法もありますのでご安心ください。

では次に、家の中では何を履いたらいいのでしょうか。

 

2.家の中では特殊なサンダルを

外反母趾は足の捻じれからくる、足の異常な動きが大きな原因です。
外出時には足底板を入れたクツを履いておけばいいのですが、
家の中にいるときはどうしたらよいのでしょうか。

家の中で履くためのクツを購入し、
その中に足底板を入れておくのもいいのですが、
家の中でクツを履くのには抵抗があるという方もいらっしゃると思います。

日本の住宅事情では難しい場合も少なくありません。
すべてフローリングでしたら問題ないのですが。
そういう場合には、アメリカの足病医が考案した特殊なサンダルを履くといいです。

特殊なサンダル

特殊なサンダル

足の異常な動きである過回内かかいない(オーバープロネーション)
を減少させてくれるサンダルです。
この過回内という動きが足に異常な動きを誘発させて外反母趾へと進ませるのです。

私は夏場になると、治療所内では裸足にこのサンダルを履いて動きまわっています。
もちろん5本指ソックスを履いた状態で使うのも良いです。
クーラーに当たると足が冷えるという方は5本指ソックスと併用して下さい。

特殊ソックス

特殊な織り方をしたソックス

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治療家も真っ青!超短期間で痛みを1/10にする方法

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足や膝や腰のトラブルに関しては

さまざまな施術方法が存在します。

 

しかし欧米で研究が進んでいる「足病学」の理論に基づいた施術方法は

まだ一般的には知られていません。

 

私たちの身体の構造は多くは遺伝によって

両親から引き継いでいます。

足の構造も両親のどちらかから引き継いでいるのです。

 

足に異常な構造があると、それは足の異常な動きを生みだし、

さらにスネ、膝、フトモモ、骨盤、背骨に異常な動きを発生します。

 

その異常な動きは

シンスプリント、変形性膝関節症、変形性股関節症、坐骨神経痛、

腰椎椎間板ヘルニア、腰椎分離症、腰椎すべり症、腰痛、

頸の痛み、猫背、ストレートネックなど

さまざまなトラブルを引き起こすのです。

 

これらの疾患から来た痛みを改善するのには

まずは足の異常な構造を足底板(そくていばん)によって補正し、

足の正しい動きを作ってやらなければなりません。

 

そして身体の動きを正常に近づけた上で、

痛みを出している部分(ほとんどは筋肉です)の施術を行います。

 

欧米では足底板はごく一般的に使用されていますが、

日本ではあまり一般には知られていません。

 

あなたも足病学に基づく施術を受け、

一日も早く、身体のトラブルを改善させてください。


一日も早く身体の痛みを解消したい方はこちらへ

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