ラクラクO脚を自分で改善するエクセレントな方法!(前編)

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外反母趾の痛みを改善するために当研究所に通っていた患者様が一言おっしゃいました。
「O脚がマシになっています」
と。じつはO脚の原因と外反母趾の原因はかなり共通するものがあるのです。ですから外反母趾を改善しているうちに、O脚が改善することもあるのです。さらに積極的にO脚を改善するためには、あるストレッチを行なえばよいのです。それについて説明しましょう。(メルマガ2017年11月25日号)

1.想定外のO脚の改善

前々回と前回のメルマガで
O脚は骨盤が前方に倒れ過ぎた場合と逆に後方に倒れ過ぎた場合に
なりやすいということをお話ししました。

今回はそのうちの前者の場合の自己改善方法を説明したいと思います。
これを実行していただければ、自力で改善できる方も結構いらっしゃると思います。
まず準備するものはウォーキングシューズと足底板そくていばんです。

数年前にある患者様がこういうことを私に言いました。
「先生、いつの間にかO脚がマシになっています」

その方はO脚の矯正が目的で当研究所にいらっしゃったわけではありません。
私自身もその当時はO脚の患者様を施術の対象にはしていなかったのです。

その方は靴を履いて歩いた時に外反母趾になっている親指の付け根が痛いのを、
なんとかしてほしいということで来られたのです。

そしてその方にはいつものようにウォーキングシューズを準備していただき、
その中に当研究所で作った足底板を入れていただきました。

親指の付け根の痛みはそれでほとんどなくなったのですが、
時たま出る腰痛の改善のためにその方は通っていらっしゃったのです。

そのときはO脚が矯正されるなど考えてもいませんでしたので、
「そうですか。よかったですね」と軽くお答えしたのですが、

その後も何人かの方が同じように、O脚がマシになったということをおっしゃったので、
構造的に優れた靴、とくにウォーキングシューズの中に
足底板を入れて歩くだけでも、O脚が改善される場合もあるのだ
ということが分かりました。

賢明な方ならば前々回と前回のメルマガをお読みになって
そのことに気がつかれたかもしれません。

そうです。

骨盤が前に倒れてO脚になる場合も、外反母趾になる場合も
どちらも足のねじれ・ゆがみが原因となっていることが多いのです。

ですから靴に足底板を入れて歩くだけで、
程度の差があったとしても、O脚が改善する場合があるのです。

これにあることをプラスすれば、さらにO脚が改善することも分かりました。

 

2.O脚をさらに改善するストレッチ

それは開脚ストレッチです。
さっそくやり方を説明しましょう。

1)まず入浴して身体を温め、また浴槽の中でフトモモの内側の内転筋をもみほぐします。
風呂場から出たら冬場は身体が冷えやすいですので、あらかじめ部屋を暖めておきましょう。

2)仰向けに寝た状態から上半身を起こした姿勢になります。
そして左右の下肢を開きます。この時に膝が曲がらないようにしてください。
膝が曲がる場合は開き過ぎです。

3)息を吐きながらゆっくりと上半身を前に倒し、
左右の掌を床に着けながら、その掌をできるだけ遠くに伸ばします。
このときにフトモモの内側の筋肉に意識を集中し、
その筋肉が伸ばされているのをイメージしてください。

4)これを毎日続けていると、段々と下肢が左右に開くようになります。
無理をせずに続けてください。
この運動を続けていくと前に倒れた骨盤が元に戻ってきやすくなります。
すると内側に捻じれた下肢も元に戻りやすくなります。

骨盤と下肢を戻すのにはもう一つの方法を並行して行なうのが理想です。
が、これは実際に1対1で説明をしないと分かりにくいと思います。
ですので皆さんはまず上記のストレッチを続けてください。

それが続けられるようになったら、もうひとつのストレッチをお教えします。
次回はO脚矯正をもう少し加速させる方法について述べてみたいと思います。

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治療家も真っ青!超短期間で痛みを1/10にする方法

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足や膝や腰のトラブルに関しては

さまざまな施術方法が存在します。

 

しかし欧米で研究が進んでいる「足病学」の理論に基づいた施術方法は

まだ一般的には知られていません。

 

私たちの身体の構造は多くは遺伝によって

両親から引き継いでいます。

足の構造も両親のどちらかから引き継いでいるのです。

 

足に異常な構造があると、それは足の異常な動きを生みだし、

さらにスネ、膝、フトモモ、骨盤、背骨に異常な動きを発生します。

 

その異常な動きは

シンスプリント、変形性膝関節症、変形性股関節症、坐骨神経痛、

腰椎椎間板ヘルニア、腰椎分離症、腰椎すべり症、腰痛、

頸の痛み、猫背、ストレートネックなど

さまざまなトラブルを引き起こすのです。

 

これらの疾患から来た痛みを改善するのには

まずは足の異常な構造を足底板(そくていばん)によって補正し、

足の正しい動きを作ってやらなければなりません。

 

そして身体の動きを正常に近づけた上で、

痛みを出している部分(ほとんどは筋肉です)の施術を行います。

 

欧米では足底板はごく一般的に使用されていますが、

日本ではあまり一般には知られていません。

 

あなたも足病学に基づく施術を受け、

一日も早く、身体のトラブルを改善させてください。


一日も早く身体の痛みを解消したい方はこちらへ

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