院長の紹介
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趣味はモーツァルトのオペラの鑑賞です。 |
約20年間に外反母趾や内反小趾などの足のトラブルを持つ人2万人以上にテーピング治療を施し、テレビにも出演。
テーピングの効果を認めながらも、効果のない人や一度は改善してもふたたび同じ状態に戻った人のために足底板療法を始め、今日に至る。
柔道整復師、鍼灸師。
資格
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明治東洋医学院専門学校 鍼灸科卒業 |
明治東洋医学院専門学校 柔道整復科卒業 |
大阪鍼灸専門学校 (現森ノ宮医療学園専門学校) 研究科卒業 |
足病学の習得
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カリフォルニア足病学カレッジ(California College of Podiatric Medicine))名誉教授のChristpher E. Smith先生(D.P.M) から バイオメカニクス理論と足底板療法に関する知識・ 技術を学びました。 |
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Footbionics社の社長であり、かつ ニュージーランドの足病医である Greg Woolman先生の講習会に参加 しました。 |
メディア出演情報1
国際グラフ(2010年10月号)
大仁田厚さんのインタビューを受けました。
国際グラフ/株式会社国際企画 2010年10月号より 様々な理論に裏打ちされた技術 外反母趾の悩みならぜひご相談を
インタビュアー 大仁田厚[プロレスラー・元参議院議員] 大仁田 こちらで開院されてもう長いのですか。 |
メディア出演情報2
2時ドキッ!(関西テレビ)
おはよう朝日です(朝日放送)
院長からのメッセージ
こんにちは。
東大阪バランス研究所のホームページをご訪問下さいまして、どうもありがとうございます。現在、足のトラブルで悩んでいらっしゃる方は非常に多いです。しかしどこに行ってもそのトラブルを解決することができずに、悩んでいらっしゃる方も多いと思います。 そこで皆様がまずしなければいけないことは、医師の診察を受けることです。自分では軽い症状だと思っていても、まったく別の重い病気の症状だということもあります。 以前に当院に初めていらっしゃった方が、筋肉を使いすぎて腰痛になったとおっしゃっていました。しかしお話をお伺いすると、何か普通とは違うと思いまして、整形外科の先生を紹介いたしました。結果は腫瘍の転移によるものでした。 こういうこともありますので、どんなに軽い症状でも、まずは医師の診察を受けることが大事です。 医師の診察を受けた上で、何か別に補助的に行うことができる、足にやさしいことはないかと思った時には一度ご相談ください。 相談のフォームがありますので、そちらに記入してメールでお送り下さればお返事を差し上げます。 このホームページには体験談は少ししか掲載しておりませんが、多くの方が足のトラブルを解決できたと喜んで下さっています。 なお足のトラブルについて色々なことが書かれていますが、まだ完成していません。今後少しずつ情報を書き加えていきたいと思っています。 |