外反母趾とフットケア
>足裏のバランスの崩れが引き起こす足首から先の症状
第1・第2中足骨間の痛み


[症 状]
歩き始めやスポーツ開始時に第1中足骨と第2中足骨の間にピリピリした痛みがあり、慣れていると痛みが消えます。
痛みは足背部だけではなく、足底部にも頻繁に現れ、足底部だけの痛みやしびれを訴える人もいます。
第1中足骨と第2中足骨の間を上と下から少し強めに指でつまんでみると、足底部と足背部に同じような痛みが出ます。
X線像にはまったく異常が現れません。
[原 因]
外反母趾や母趾退化症のある人がハイヒールやパンプスを履くと、第1中足骨と第2中足骨の間に体重が集中し、さらに
を支点と して親指が第2指側に押されるため、横中足靭帯が無理やり左右に広げられて痛みを起こします。
若年層では などの爪先を激しく使うスポーツで起こることがあります。
中高年層ではデパートでの買物やハイキングなどで長時間歩いた後で起こったり、普段履かない靴や、新しくて底の固 い靴を履いた後に起こります。
[自分でできるケア]
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