外反母趾とフットケア
>足裏のバランスの崩れが引き起こす足首から先の症状

足指の疲労骨折及び変形


[症 状]

  気が付かない内に第2、3指が疲労骨折を起こして指が曲がっていたり、触ってみると骨が太くなっていたりする症状です。痛みがない場合がほとんどです。
  また、先の細い靴を履くなどして比較的急に起こった疲労骨折は、腫れとともに強い痛みもあります。



[原 因]

  外反母趾があると、小指側に曲がった親指が、歩行時に第2指や第3指を圧迫します。この圧迫が長年続くと、気が付かないうちに疲労骨折や変形を起こすことがあります。また、長時間の歩行を行い、圧迫が急激に何回も繰り返されて起こる比較的急性の疲労骨折も多く見られます。もともと外反母趾のある人が、先の細い靴や幅の狭い靴を履くとますます圧迫が強くなり、疲労性の損傷が起きやすくなります。「過度の衝撃」と「必要以上のねじれ」が複合されて起こる症状です。



[補 足]

 軽いものや初期ではX線像に異常は出ませんが、腫れがあったり骨が太くなっていたら疲労骨折を疑ってください。曲がっている場合は確認できます。また、リウマチのある人はこの症状がひどく出ます。



[自分でできるケア]

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