外反母趾とフットケア
>足裏のバランスの崩れが引き起こす足首から股関節までの症状

膝に溜まった水
Hydrops of knee joint

[症 状]



[原 因]

  健康な人であれば誰でも膝の中に関節液があり、これが「水」と呼ばれているものです。
  膝に水が溜まってしまう人は、もともと足指の力不足や指上げ歩きがあり、地面からの衝撃が疲労となって既に膝に蓄積されていて、血行不良や栄養不足の状態となっています。これらが引き金となって変形や老化を早め、あるいは軟骨を損傷させ、やがて関節炎へと進行させてしまいます。そこで水を多く出すことで関節の骨と骨が擦れるのを防ごうとする、つまり一種の防御反応が起きるのです。



[補 足]

  水が溜まったからといって、むやみに抜いてしまう、という考え方はあまりにも軽率です。水を抜いてしまうと栄養の供給がストップしたり、骨が急速に磨耗、老化したりして次第に軟骨破壊を起こし、もろくなることがあります。そうすると、もっとも体重のかかる膝の内側が出っ張ったように変形し、わずかなことですぐに腫れたり痛むようになり、最悪の場合は歩行困難や膝がまったく曲がらない、といった結果になってしまうのです。



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