外反母趾とフットケア
>足裏のバランスの崩れが引き起こすプロポーションの崩れ

お尻のたれ

[症 状]

  お尻の肉がたれ下がっている状態です。腰の高さも低くなり、結果的に脚も短く見えてしまいます。



[原 因]

  外反母趾がある人や指上げ歩きをする人は、足裏が不安定になります。この不安定さをお尻の筋肉でかばおうとする人はお尻に余分な力を入れ、自然と筋肉も発達してしまいます。次第に筋肉は脂肪を蓄え、疲労に対して防御しようとする作用を起こします。これがぜい肉の始まりです。
  特に女性は脂肪をお尻に蓄える性質があり、余分に蓄えられたお尻の脂肪(ぜい肉)は重力の影響でたれ下がってきます。
  さらに歩行時に足先が外方向へ流れやすくなると、左右の股関節の間が広がって、通常「股関節が浅い」といわれる体形になってしまいます。このように股関節の間が広がり、大腿骨の大転子が外にはみ出してくるとお尻に蓄えられた脂肪(ぜい肉)も外方向へ引っ張られるため、よりお尻がたれ下がってくるのです。
  外反母趾がある人や指上げ歩きをする人で、足裏にタコができているなど、足裏の不安定さが大きい人ほど、顕著にお尻がたれています。このような人(女性に多い)は体も固く、開脚運動がスムーズにできない傾向にあります。 



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